乳幼児を持つママたちが気軽に遊べる場として利用したいのが「つどいの広場」。
豊橋市内の施設、4箇所で開催されています。
その中の一つ「あいトピア」会場に行ってきました。
「つどいの広場」あいトピア会場を利用してみました
あいトピアとは
市電の前畑電停もしくは東田坂上電停から徒歩5分の距離にある「総合福祉センター」です。
そこの3階に児童室があり、月・木・金曜日に「つどいの広場」として利用できます。
駐車場
建物の目の前に駐車場がありますが、満車の場合は少し離れた場所になりますが第4駐車場まであります。
利用の仕方
開催される日はエレベーターの所に看板が出ています。
エレベーターで3階へ。
着いたら左手に行くと「つどいの広場」の会場があります。
部屋の入り口に受付ノートがあるので、
を記入します。
そして、シールに子どもの名前と年齢を書いて、子どもの背中に貼り付けます。
これで受付終了。
部屋では靴下を脱いで遊びます。
床暖房になっているので、冬でも快適に遊べます。
行った日は「作って遊ぼう」の企画の日で、牛乳パックを使った来年の干支のねずみのおもちゃを作れました。
材料はキットのように準備されているのもありがたい!
うちは子どもが1歳なので、私が全部作りましたが、もう少し大きい子だと貼ったり、描いたりする部分はやらせてもいいかなとも思います。
室内の様子は写真がNGなので写真がないですが、赤ちゃんたちが遊べるコーナーやままごとのコーナー、車や電車があるコーナー、絵本コーナーなど、年齢に応じて楽しめる様々なおもちゃがあります。
また、あいトピア会場はボールプールも楽しめます。
「つどいの広場」あいトピア会場の情報
プチ情報
つどいの広場の予定表を以下のサイトから見ることができます。
http://toyohashi-shakyo.or.jp/wordpress/shakyo/jidou/yotei
「つどいの広場」のLINEもあり、定期的にイベントや講座案内も届くので登録するのもおすすめです。
まとめ
いろいろなおもちゃや遊びができるので子どもが楽しめるのはもちろん、ママも子育てアドバイザーの方に相談したり、世間話をしたりして気分転換ができます。
また子どもの背中に月齢を書いたシールを貼るので、同じ月齢のママから話しかけられたり、話したりといったママ同士の会話のきっかけにもなります。
絵本コーナーに大人向けの雑誌や子育て情報もあるので、子どもを見守りつつ情報収集もできますよ。
日常使いとして利用したい場所です。